桐生園加が卒業した。
これで、自分の中の宝塚に一区切りがついた気がする。園加ちゃんの最後を結局一回も観ないで終わっちゃったのがちょっと心残りだけど。
後はたぶん、他人からお茶会にでも誘われなければ観に行かないと思う。
そんな中で、また自発的に宝塚を観ようと思うきっかけできる日まで当分はサヨウナラかな。
たかちゃんの時は、劇団に対して駄作当てるなよぐらいの不満しかなかった気がするけど、あひチャンの時は対劇団の思い出は辛いものが多すぎて。
もちろん、生徒本人の責任に負うところもあるとは認める。でも、だとしても、はっきりと切ってくれればいいものを中途半端なことをされて辛かった。
そういう気持ちに整理がつくまで、生徒に入れ込んで宝塚を観ることは無いでしょうね。
とにもかくにも、気分はすっかり
「アデュー、宝塚」
です。
いまでも過去の宝塚の記事へのアクセスが多いけど、最新情報ではないことを了承の上読んでいただきたく思います。
さようならさようなら宝塚、また会う日まで。