住宅購入もいよいよ内覧会の時期に来ました。
内覧会で始めて自分の購入した部屋に入ります。(購入段階で建物がたっていない場合)
指定の日時が平日だったので、「私も見たい」という妹の希望のもと、日時変更したのにもかかわらず、当日妹が「雨降って面倒だらいかない」と言い出す。
殴っていいですか?この妹( ̄ー ̄)
さて、部屋に入った第一声は
「狭い!」
以下、狭い狭いと文句をいい、おいてはいけないと釘を刺した物置をバルコニーに置くと業者の前で言う親。
世間体大事な娘はブチ切れ。
親子ゲンカ勃発する体たらく。
親と同居していけるか不安を覚えました。
あまりの狭さに、昔自分が使っていたベッドを使うつもりでいたのですが、今風の小さな跳ね上げ式収納庫が付いたベッドを購入することにしました。本とかそこに入れるしか無い感じです。本棚なんか全く置けない。
その他、とにかく物を縮小しないとどうにも住めない状況。
面積は壁芯(壁の厚みの中央)からの計測とはしっていましたが、ここまで狭くなるとは・・・。
壁が厚いと言うことは、耐震性保温性、防音性に優れていると言うことではありますが、だがしかし。
うむ〜。
しょうがないよな、もう、買っちゃったし。他に選択肢なかったし。うちの財力じゃこれが精一杯だったし。
ま、なんとかやって行きましょう。住めば都と言うではないか。
さて、内覧会そのものについては後ほど。