宣言通り、朝アテクシのテラスに黒松を置いて出勤。
ヒマワリは、乾燥しないように新聞紙でフタをして霧吹きで湿らせて洗濯物を干すベランダに置いてました。
さて、まず黒松たちから見てみましょう。
Σ(・ω・ノ)ノ!!
あきらかに育ってる!
しかも太陽に向かって伸びてる!
成長の速さにビビります。
さて、ヒマワリは芽が出たら同じく日光を当てないといけないので、新聞のふたを取って確認。
6鉢中5鉢芽が出ていた。
(゚Д゚;) ハヤイヨ
新聞かぶせているのは、まったく芽が出ていないものです。一鉢に2つ種を撒いているのですが、だいたい片方だけ芽が出てます。大きい種と小さい種を組み合わせて撒いていますので、大きい種だけ発芽しているのかもしれません。
そして、新聞をかぶせていたせいか、芽が白くてモヤシのようw
一番伸びている芽を撮影。
なんだかマジでモヤシ。
しかし、茎の太さは黒松より太いです。将来樹木として育つ予定の黒松よりも、1年で終わっていまう草花の方が芽が大きいのは物凄く意外です。まあ、種の大きさがヒマワリの方が二倍ぐらい黒松より大きいですからね。
自然って不思議。
そして、すごい。