アルクオンライン英会話、6回目終了です。
相変わらず時制を間違え、恐れていた不規則動詞(過去形だと末尾にedをつける規則から外れた動詞。wake→wokeなど)が出てきてあぼーん。
そして、feelの過去形fellがどーしてもフォールと言ってしまい、発音練習いたしました。
しかし、延々とItを主語にした例文が出てくるんですが、これ大事ですね。
英語は主語がなくてはいけない(例外もあるけど)、と思ってるとどうしても主語はIとかSheとかHeとか、物とかにしがちで、Itを主語にして~のようだ(It seems that~)とか、あなたが~してくれたことは、ありがたい(It nice of you to ~)とかの表現は思いつかないです。ありがたいの文章なんか、確実にYouで始めちゃうよ。
表現の幅が広がりますね。
覚えていれば・・・(覚えろよ!)
なかなか考えられているテキストです。
ちなみに、いつもは時間がオーバー気味の先生なんですが、今日は早く終わりそうになりすぎて笑いそうになりました。そうか、時間配分大変だよなぁ。
あと、テキストの最後の写真がなぜか切れそうになってるトイレットペーパーで、延々と切れかけたトイレットペーパーについて語っており、ふと、
なぜ俺は、
トイレットペーパーについて
熱く語っているのだ
と思うと、非常に可笑しすぎでした。
来週も楽しみですにゃー