どもども、1時間半英語の勉強したらガチで気分が悪くなって動けなくなった(゚Д゚)@謎です。
病気の関係もあるとはいえ、動けなくなるのはまずかろう・・・。
復職までもう少しかなぁ。
さてさて、なんとかかんとか10分でも英語を勉強する日が連続98日になりまして、その成果と言いますか、最近感じるのは、
だいたいの構文は分かるかも
ということですね。
以前は、単語はみんな分かるんだけど意味が分からない、とか、単語の意味を調べても文章の意味が分からない、と言うのが非常に多くて文章なんか読めねぇよって思っていました。
それが今は、知らない単語が多くて読めないことは相変わらずですが、辞書を引けば大体分かるかなぁって感じになってきました。
自分で文章を書くときも、少し長い文章を書けるようになりましたし。まあ、いまだに書いたものを機械翻訳にかけないと駄目ですけどね。
しゃべる方はまだ短文も怪しい状況ですがwww
まあ、それはおいおいかな。
んで、そういや買ったまんま読んでない英語の本が幾つかあるなぁと思いだして、
An Englishman in N.Y.: Bites on the Big Apple
- 作者: コリン・ジョイス,Colin Joyce
- 出版社/メーカー: NHK出版
- 発売日: 2011/11/10
- メディア: 新書
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まずこれを読んでみようと思いました。
まず、イギリス英語であることと、イギリス人からみたN.Y.と言うのが興味深いということ、そしてNHKのラジオ英会話のテキストに掲載していたと言う事なので、ネイティヴしかわかんないよね、と言うような表現は少ないのではないか、と思って読みやすいかな?と。
甘かった
_(:3 」∠)_瀕死
案の定、単語が分からんチンだらけ。さらに知らない文法でてきた。
It is of interest
とかでてきて、
OFの意味が分かんねぇよ!!!
と叫びたくなりました。うぬ~。なんか名詞を形容詞的に使う時に付けるらしいんですが、なんでそんなことすんの?がハッキリわからん。大体は分かったけど人に説明できるほどキッチリとは分かってない。
なんかもう、英語、
倒しても倒しても敵が出てくるダンジョンじゃねぇか
って気がしてきたよ。レベルあげずに大物に挑んだらやられるところなんか、そのまんまだよね。
なんだか、私が毎日記録している英語学習時間記録サイトが「英語学習 1000時間クエスト」って名前なのが分かった気がしますよ、ええ。
本はまあ、単語はしょっちゅう辞書引きますが、わけがわからない文法はそんなにぶつからないので、もう少し読んでみようかな、と思います。ダメだったらまたオックスフォードブックワームでも買って読みます。
さて、お前にとってのラスボスってなんだよ!ってことですが、やっぱり映画を字幕なしで見られることと、ネイティヴや英語話者に対して自分の思っていることをちゃんと言えて、その返答を理解できることですかね。今は力不足で言いたいのに言えないことが多いし、さらに何とか言っても返ってくる言葉が分からなかったりするので。