今日も頑張って図書館に行ったぜ!筋トレもしたぜ!な(゚Д゚)@謎です。
今ボチボチ書いてる「ヅカで使えそうで使えない英語」シリーズですが、毎回本当に使えねぇな、とあきれております。
表現が長すぎて英語が苦手な方や初心者は覚えられないし言えないし、な感じですよね。
この表現が長くなるってちょっと英語が出来るようになり出したぐらいの人間がやりがちかなぁと思います。
ネイティブさんに訂正してもらうと、もっと簡単ですっきりした表現になったりするのです。
あと、実際には片言でも通じるよな、と。
昨日のやつだと、
"Please put your back on the back."
"I can't see the stage."
"I only see your head."
ぐらい言えば分かってもらえるかな?とは思うんですが、実際問題として "Please+動詞の原型" と言うのはいくらPlease(お願いします)を付けても命令の感じが抜けないらしく、あまり言わないほうが良いとされてるんですよね。「背中をつけろください」みたいな感じなのかな(笑)
そうなると、最低 Would you....とかCould you...とかを使うわけですが、もう、その時点で「わっと?いんぐりっしゅ!?」ってなる人もいると思うんですよね。
で、片言ってどこまで誤解無く伝わるか予測できないし、それを受けとる相手の勘の良さや経験に左右されるので、万人に伝わるように・・・と考えると文章長くなるんですよねぇ・・・。
まあ、ほんと、この記事のシリーズを「使えない」って表示しといてよかったわ~と思いますね。
あらゆる意味で使えねぇwww
でも、英文考えてる私が楽しいので、これでいいのだ!