妹夫妻が来るのでバタバタ忙しいです。母が。(お前はどうした)
とりあず、適当に居間にある私物を片づけて(物置き場に追いやっただけ)やり切った感に浸っている(゚Д゚)@謎です。
さて、Twitterでお二方ほど田中刑事選手のファンの方をフォローさせていただいたんですが、やはりRTなどで情報を頂けるのはありがたいです。
ということで、年末の全日本での田中選手の演技が今までと違った印象を受けた理由が分かりました。
全日本選手権前に高橋大輔さん(バンクーバーオリンピック銅メダリスト。他、色々凄い成績を持った凄い元世界王者、現プロフィギュアスケーター)が視線などについて刑事君に指導をしたとのこと。
なるほど、それでか、と納得しました。ジャンプやステップなどのびのびと自信を持ってやってるだけでなく、視線の配り方が良くなったから格段に印象が良くなったんですね。
大輔さん、そう言う事はもっと早く教えてあげてください・・・。
と思ったんですが、仮にもっと以前に教えてもらっても他のことで(ジャンプとか怪我とかね)手いっぱいだったりとかすると吸収できないこともあると思うんですよね。こういうのは結局タイミングなんですよね。教えるって何でも教えをつっこみゃいいってもんじゃないわけで。
だからたぶん、すごくベストなタイミングで大輔さんに教わって、その教えを十分に発揮できたんじゃないかと思います。
刑事がねー刑事がねー、と話す私にフィギュアスケート大好きな母に「ニワカが何を言い出してるんだ。男子は羽生・宇野だろう」的な反応をされている(゚Д゚)@謎ですが、好きなもんは好きなんでニワカでもいいじゃ~ん、ほっといて~、と開き直ってます。
あ、私別に某アニメでフィギュアを見出したわけではないんですが、それほど熱を入れて見たことが無いので割とニワカに近いです。一応、大輔さんとか織田君とかのあたりからは見ているんですがルールとか何の大会があるかとかは詳しくないので。
ニワカでもライトファンでも好きなんだからしょうがないよね。