Hi! How are you?
ってことで「ヅカで使えそうで使えない英語」第10回のお時間がやってまいりました。
どうも、Amazonビデオでバーフバリ1が100円で借りられるので借りて、昨日から今日にかけて3回も再生している(゚Д゚)@謎です。
宝塚でインドと言えば私にとっては、ダル・レークの恋かな。あひちゃんのクリスナがとても好きでした。
さて、初めてこのシリーズ記事をお読みになる方は以下の記事を読んでくださいね。
さて、ちゃぴに続いてマギーの退団を知り悲しくなりました。
でもまあ、退団は避けて通れない道ですから仕方ありません。前回は「贔屓が退団するんだ」と言うフレーズを扱いました。
きょうは、それを聞いた時の反応を考えてみましょう。
最初は、初めてその事実を知ったとき。
・それは残念です。
I'm sorry to hear that.
もしかしたら、「sorryって何謝ってるの?」と思われるかもしれませんが、英語をかじっている方ならご存知だと思います。Sorryは「気の毒に思っています」「残念に思っています」と言う意味があります。なので、例えばお悔やみの時も"I'm sorry."って言うんです。
直訳は、「それを聞いて残念に思います」
公式発表ですでに知っていた場合は、こんな感じはどうかな?と
・ええ、とても残念です。
I know. I'm sorry about it.
めっちゃ簡単やん!!って話ですが、まあ、そんなもんです。
その簡単な英語が口から出ないんだよぉおおおおおぅ(地を這う怨嗟の声)
直訳は「知っています。それについて残念に思います」
今回はこの辺で。
ちゃぴもマギーも職場に復帰後の公演だから観に行けないかなぁ・・・。
I hope that I can see their stage.