どうも、見たい映画や動画、宝塚が多すぎて連日見ても消化しきれない(゚Д゚)@謎です。昨日やっとRebel(プラバースさんの主演映画)を見たよ。
Baahubali2:The Conclusion(邦題:バーフバリ 王の凱旋)を見てから、主演のプラバースさんやインド映画にハマってるわけです。
今までもハリウッドやイギリスを中心とした洋画が好きで見ていたのですが、そう言ったものは概ね日本語字幕でDVDやBlu-rayが出たりします。(それでも日本未発売の映画やドラマも多いですが)
情報も、英語のできるファンの方が沢山いるので誰かしら翻訳をして日本語で読めるようにしてくれますし、上手くすれば映画専門サイトが翻訳してくれます。
ところがですね、インド映画って好きな人はもちろん沢山いらっしゃるんですが洋画に比べると多分、ファン層が少ないんでしょうね。DVD、Blu-rayといったものは有名なものの一部しか無かったりします。インドから英語字幕のものを輸入してらっしゃる方もちらほら。
情報も翻訳してくださるかたもいらっしゃいますが、絶対数が少ないので豊富に、と言うわけにはいきません。こんな情報があるよ、と英語記事をツイートしてくださる方もいらっしゃるので、自分で英文読む必要があります。
そう、インドって英語が通じる国なので情報や字幕が英語であるんです。
英語が読めるとなんとか情報が取れるし日本未発売映画も見られるんです。
だって、公式にYouTubeで映画がフルバージョンで見られるから!!それは当然英語字幕なんですけどね。
Mirchi Telugu Full Movie | Latest Telugu Full Movies | Prabhas, Anushka, Richa | Sri Balaji Video
こんな感じで見られます。
でまあ、英語嫌いだけど渋々英語の記事読むじゃないですか。
はっきりちゃんと読めてるわけじゃないけど(精読していないので)、まあ、何となくは読める。課題は長文になると最後の方を読む気力がなくなることですね。
さすがに英語字幕は読めないですね。消えるスピードが速いし画面も見たいのでかなりキツイ。それでも単語が拾えるだけでも何となく内容が分かる。
これ、英語を今まで勉強していなかったらインド映画を見ること自体を諦めたかもしれない。英語を勉強していて良かったなぁと最近思います。いつか何かしら役に立つものだと。
そんでまあ、ちょっとうっかりテルグ語(バーフバリの原語)やろうかなとか思っちゃうじゃないですか。
テキストがねぇよ!!
バーフバリの翻訳もヒンディー語版と英語とから翻訳したようで、たぶんテルグ語の翻訳者っていないのかな?と。監修の山田桂子氏は後で紹介するテルグ語の教科書を書かれた方なので、その方が第一人者とみてよいかとおもいます。
日本でインドの言語と言うとヒンディー・タミルあたりですかね。ざっとネットで検索してもテルグを翻訳する会社はGoogle1p目の概要文章の中には見当たらなかったですね。おかしい、インドで3番目に話されている言語なのに。まあ、たぶん、出てきた会社を一個づづ調べるとやってるところもあるとは思います。
ちなみに、テルグの教科書と言うと
こちらが鉄板のようです。てか、これしか見当たらん・・・。
五千円超えるので購入に悩むところであります・・・。
バーフバリでテルグ勉強したい!って人増えたと思うんで、テキスト作りませんか?出版社さん!やるなら今ですよ!