どうも、英語を勉強出来ないのに英語の需要は高まるばかりの(゚Д゚)@謎です。主にインド方面で!www
そんなわけで、今回はオンライン英会話の会話以外の利用方法をご紹介。
その方法とは、文章の添削をお願いすること。
英語学習仲間から教えてもらったんですけど、基本的にそこの会社の規約に違反しなければ、会話だけでなく色んな事をお願い出来るんだそうです。
添削に関しても、エイゴックスには「レッスン時間外に発生する作業を講師にリクエストしないこと」という決まりがあるので、事前に文章を添削してもらうことは出来ません。
なので、レッスン開始のときにスカイプのチャットボックスに文章を流すなどして、25分の間に添削できる量の添削をお願いすることになります。
以前にも英語で書いた映画感想のtumblerを添削してもらいました。
その時はすでにアップしてあるtumblerのURLを送って読んでもらう形にしました。
今回は、プラバースさんへ手紙を送れることになったので、その英文レターの添削をお願いしました。事前にTEXTにした文章をSkypeのチャットボックスに流しました。
こちらの意図を確認しながら添削をしてもらえるので、掲示板形式(lang-8やitalkiのような形式)よりはより自分の意図を反映した添削をしてもらえますね。
と言うわけで、添削をお願いしましたら、何と言う事でしょう!
こちらの意図は変わっていないのに文章はまるで違います!あらまあ!難しい単語とか使ってないのに文法から違うよ!よりスタイリッシュですよ!
なんでしょう、この挫折感www
ひとつわかったのは、ネットの文例集はあんまりあてにならないってことですね。文例集から引っ張ってきたところまで添削されてましたから。たぶん、野暮ったいのかな?と。添削された文章の方がシュッとしてる(大阪人表現)。
添削してもらったものの、自分がきちんと理解して読める状態でないとやはりお手紙として送る気持ちにはなれない(人の文章の丸写しになるため)ので、辞書を引いたりして納得する作業をしなくてはならないのですが、そこで今頓挫しています(苦笑)
気合入れてやらないと出来ない事なので、気合が中々入らなくて
(´・ω・`)焦るよぅ
あ、文章には「英語の先生に助けてもらいました!」と言う文章はいれました。
と、言うわけでオンライン英会話は添削にも使えますよ、と言うお話でした。
会話ばかりでなく、文章を書くことも勉強の中に取り入れたほうが良いので、会話に行き詰まったら(ネタが無くなるとか)、作文を添削してもらう使い方もありかなあ、と思います。