謎のブログ

謎の生物(゚Д゚)@謎が書く謎のブログ。気の向くまま風の向くまま。

時間かかり過ぎでござる~

 会社2日も休んだので土日も大人しくしてる(゚Д゚)@謎です。

 いや、さすがに外に出る気力ないですわ。

 

 さてさて、(゚Д゚)@謎は英語の学習記録を学習開始当初から「英語学習1000時間」で記録を付けています。

1000quest.com

 ところがこのサイト、どうもスマホとの相性が悪いのと、時々学習内容の登録がしにくいのがあって、コンスタントに記録をするのは、スタディプラスにしています。

 こちらは学生さん向けなのですが、社会人でも使えますよ。

www.studyplus.jp

 ただ、いままで使っていたのが1000時間の方だったので、時々スタディの方の記録をまとめて1000時間の方に移しています。

 

 そんなわけで、昨日1000時間の方に記録を写していたのですが、5月5日で1000時間を達成していました。

 

f:id:nazonazoon:20170926105516j:plain

 一応、1000時間と言うのは英語学習において上達が感じられる目安の時間(よくブレイクスルーが起きると言う言い方がされます)となってます。

 でもこれ、1年(1日3時間)とか1年半(1日2時間)ぐらいのペースで勉強した時の話のような気がします。英語にしろなんにしろ、語学はやらない期間が発生するとその分能力が後退するからです。

 

 私の場合、記録を2012年11月から始めて、2019年5月までかかってますから、6年半かかっているわけです。当然、病気や仕事、その両方から全く勉強していない時期と言うのも発生していますし、1日の勉強時間も5分とか10分とかもかなり多いです。

 そうすると、詰めて1000時間やった人よりはやっぱり力は低いかなぁと思います。

 

 でもまあ、思いおこしゃあ「あっぽーぺーん」レベルの英語力から、よく英検2級受かるまでになったなぁと思いますけどね。病気と闘いながらだし、俺偉い!(自画自賛

 

 英語学習時間に関する記事として良くまとまっていて、私の実感にも近いかなぁと思うのはこの記事。

dokugakuenglish.com

 もちろん、何らかの科学的根拠に基づいたものではなく筆者の経験からの記事なので、必ずしもすべての人に当てはまるものでは無いですが、目安にはなるかな、と。

 

 前にここでも言ってると思いますけど、語学って「やるかやらないか」で「どれだけやるか」なんですよね。「楽して」〇ヶ月でペラペラとか無いと思います(元の英語力が高ければあり得るかもしれませんが)。

 

 まあ、これからものらりくらりと英語勉強しますわ~。

 インドからの映画関係の情報とかイギリスからの色々な情報とか理解できるようになりたいからね。

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