昨日結構ダメダメになったのに、今日は復活している(゚Д゚)@謎です。
回復の速度があがってきたかな?
さて、ダメダメになった主たる原因がオンライン英会話だったんですが、なかなかハードでした。
レッスン当日の朝に講師から「授業でこれ聞くよ」リストが送られてきまして。
それが18項目もあると言うw
これは初めてのパターンです。いきなりこれらを聞かれても即答は出来ないので、物凄く親切です。だって、事前にこのリスト打たなきゃいけないんだよ、講師の先生。
最近、思ったんですが、エイゴックスでは一応「時間外に資料の予習や添削を要求するのはNG」となっているんですが、先生方だいたい予習してくださっている。私は映画について話をするのですが、見ていない先生が殆どなのにどの先生も内容をご存知な節があるんです。
だって、運営がNGって言ってるわけだから先生方が予習する必要ないわけですよ。こっちもそのつもりだし。
イギリス人の特性なのか、「教える」と言うプロ意識が高いからなのか、どちらにしろ素晴らしいと思います。
そりゃ、Wikipedia読むのに5分もかからないかもしれませんけど、その5分だってやらない人はやらないと思うんですよね。
そこへもってきて昨日の先生はリストまで打ってくれた。親切すぎる。
で、英語力がある人ならば、質問に対する答えの中身そのものだけを調べて終わりだと思います。ところが、英語力が地を這っているので、私の場合文章そのものを用意しなくてはいけない。
2時間かかりました。
なんかもう、それだけで達成感で一杯でした。いやいや、本番はこれからだってば、と自分に突っ込んだり。
もっとも、「会話」なので予定していた文章以外のこともしゃべりましたが、相変わらずそこらへんはグダグダでしたw
素晴らしい先生なのですが、唯一の欠点がやっぱり訂正を書いてもらえないことですかね。自分でメモを取れればいいのですが、会話で手いっぱいでメモまで取れないのが実情でして。
DMMのときはテキスト利用だったので個性が分からなかったのですが、エイゴックスではフリートークでやってる分先生方個人個人のオリジナルレッスンメソッドがあって面白いです。
本来的には同じ先生をずっと取るほうが良いんでしょうね~。
でも人気の先生ってなかなか取れないし、複数の先生で回すしかないのさ~。
それにしても、イギリス人の先生ばかりお願いしているのですが、明るくて軽い感じの先生からお堅めの先生まで色々いらっしゃいますが、共通しているのは皆さん、真面目。
もっともまあ、時間にうるさい日本のオンライン英会話で生き残るには真面目じゃないと駄目なんでしょうけどね。
そういや、ここに書くとき先生の名前上げてないから「この前の先生どんな先生だっけ」が分からなくて自分の役に立たない事態になってますw
ま、いっか。