なんと、もう見られないだろうと思っていたのに、縁あって東京公演2回目行ってきました!

なんと!なんと!スマホで舞台セットを写そうとしても、端がどうしても切れてしまう距離!
どんな徳を積んだら、こんないい席が回ってくるのでしょうか…いやだ怖い~。
ただ、目の前に背の高い方が座っておられて大劇場での悪夢再びな上に、隣の方が身体と足でリズムをとる殿方でして…常に震度3の揺れに見舞われておりました。せっかくの良席なのに。
でも、プラスマイナスで考えると、断然プラスだったので良し。
そして、こちらが噂の新しい高砂熱学工業様寄贈の緞帳となります。
こちらはお芝居とショーの間にお目見えする緞帳です。私、一番始めかと思ってたので、最初の緞帳は今までのと同じで首を捻ってました。
ご覧の通り、太陽も切れ気味…。
さて、作品自体の感想はすでに2回書いておりますし、
新人公演の感想も書いています
ので、今回は新しい発見や感想をつらつらと書いていきたいと思います。
まず、双眼鏡を使わなくていい距離で見る礼真琴。
顏ちっちゃ!!!
でした。まあ、タカラジェンヌほとんどみんな顔が小さいのですが。
そして、黒田総理の応援演説ですが、非常に何と言いますか
やる気ねぇな
ですね。それも細かく分かりづらくやる気がない。聴衆に話しかけるときはちゃんとしてるのに、ちょいちょいかったるそうなんです。礼さん、さすがの演技ですね。本当にそういう政治家いそうじゃないですか。
何と言っても常に全力のSP最高ですね。
ダンスの時も異様にキレッキレ。
走るときも異常に全速力。
常に全力のSP。
控え目に申し上げて、最高でした。いいぞ、もっとやれ~!
この日の南条さんのアドリブは、ファミレス行ってタブレット注文でやり方わからなくて適当に頼んだら大量に料理が来てしまったので文句を言おうと思ったら店員がロボットだった、というストーリーのネタでした。わかるわ、それ。
鰐淵議員がゴルフショットするシーンは、「寿賀さんのおたまで練習したら怒られた」でした。
アドリブ楽しいですよね。アドリブ集が欲しい。
これはアドリブなのか、毎日やっているかわかりませんが、最後の方(どのシーンか忘れてしまいました)に下手側で野々宮(天飛)が記者に口を押さえられているところがあるのですが、押さえられた後記者が押さえた手を野々宮の袖で拭いていて、野々宮が嫌そうにしているのが目に入って笑っちゃいました。芸が細かい、そして舞台のどこを見ても楽しいんだなぁと。
ショーを見て心底思ったのは、
私は、オラついてる礼真琴が
好きだぁあああああ!!!
です。もうね、ぞくぞくしますよ。優等生なのに不良な一面を見たギャップ萌えと言いますか、本性そっちだろ?とか思っちゃいそうなわくわく感と言いますか。いや、もう、単純にオラついてる礼真琴が最高すぎる。
思い出して、また、たまらなくなってきた(落ち着け)
Blu-ray出たら、ハードリピ決定ですよ。
あと、この日は中詰めのカーニバルのところで、礼さんの頭飾りというか帽子というか王冠というか、それが落ちそうなのか登場の時から何度も位置を直していましたね。動きが激しいし、礼さんは割と頭を勢いよく動かすのでズレやすそう。
落ちずに最後まで行ったのでほっとしました。
ああ、それにしてもそれにしても。
礼真琴の指先まで感情が乗っている素晴らしいダンスは、何度見てもため息ものです。もう見られなくなるなんて…つらいな。
さて、ことちゃんことちゃん言ってますが、実はオペラグラスを使わないでも見えるという事は、周りもよく見えるので、ここぞとばかりに周りを見ていて礼さんを見てない瞬間とかあったりしました。
舞台は空間芸術だと思っているし、できれば周囲の演技やダンスも見たいのと、素晴らしい群衆や群舞の中心にいる礼真琴のすばらしさを見たいわけです。
そうは言ってもね。
そんないい席に座れるなんて、一生でそんなにないんですよ。
金持ちでもないし、運もないし。
そう思ったら、すごく贅沢な時間だったと思います。
背の高い前の人や、陽気な隣の人なんてかわいいもんです。
礼真琴コンサートと退団公演、末席でいいので神様当ててください、お願いします。