やっと、実家から読売新聞の別刷り「新生活2008」を送ってくれました。
たかちゃん(和央ようか)が紙面トップを飾っています!!
キリリ系のたかちゃんですね。長めの茶髪を自然な感じに落ち着かせています。
座った状態からの腰から上のショット。
真っ白のシャツがいかにも「新生活」に合ってて好印象です。真っ白のシャツは左胸のポケットにD2の赤い刺繍。あと、ハンプティダンプティ?みたいなモチーフがついた黒皮のペンダントでチョイとアクセント付け。下はジーンズかな。
関係ないけど・・・お家のタンスに預けたお胸はまだ引き出してないのかねw
記事は、たかちゃんが新しい事に挑戦した「茶々」を中心に宝塚時代のことなどにも触れ、「いいな」と思ったことを現実にしてきた事とその努力についても書かれています。
読売の文芸関係の記事を書く人は皆さん、分かりやすくて感動する、それこそ「いいな」と思わせる記事をお書きになるので、本当にこの記事も良い記事です。
「辛い後には必ず幸せが来る。きょう一生懸命すれば、その結果でいい明日が迎えられる。踏み出そうと考える人は、躊躇なく進み、その日を精いっぱい生きていってほしいと思います」
(読売新聞2008年3月14日付け別刷り 「新生活2008」1面より引用)
この、たかちゃんの言葉を、たかちゃんを知らない人にも十分に伝えてくれる記事だと私は思いました。
そして、最後の締めくくりは、シカゴのブロードウェーでの記者発表にふれ、ブロードウェーの0番(舞台中央)に「ここ、いいな」と思ったこと。
なんとなく・・・ほんとうにブロードウェーの0番に本当にミュージカルで立つ日が来るんじゃないかと思わせる終わり方でした。
う~む、さすがにブロードウェーまで見に行けないなあ・・・
ま、なにはともあれ、「あ、いいな」と思わせる素敵な記事でした。
読売の文章は読みやすくていいわぁ。