多分無理だろうけど、もし、サイズが合えば着物がもらえそうな気配が漂ってきたので、着付け(他人に着付けられるようにと言うレベルで)を習った母に
「着物は自己流でも着られる物なのか」
と質問メールを送った流れで、着物がもらえるかもしれない旨を言ったらば、
「その人は信頼できる人なの?そんなに簡単にもらって後で揉め事にならないの!?」
と心配してきた。
まあ、身幅が合わないからもらえない(身幅が合わない着物はプロでも着せるのが難しいんだそうだ)だろうから、無用な心配だし、信頼もナニもどえらくお世話になってる友人経由だからもらったとしても心配ないワケだが・・・
母はナニをそんなに心配しているのだろう
と非常に疑問になりました。メールを打ち慣れない母に長文を打たせるのは無理なのでうやむやにしましたが・・・。
よく考えたら着物は通常お高いものだから、貰った後で価値が分かって「返してくれ」とかなって、その時にはシミがついててダメになってて揉めるとか?
それとも、呪いの着物だったとか!?(なさそうでありそうだな)
まあ、正絹の物を貰うわけでもないし、信用のある人からだし、さっきも述べたとおりそもそも身幅が合わない可能性の方が高いので無用な心配ですが、「着物を貰うトラブル」ってなんなのかかなり疑問です。
ちなみに、冒頭の質問には答えてくれませんでした(苦笑)
とりあえず、「練習用の着物と小物類はあるから買わなくていい」と言う回答のみ。
人の質問に答えて下されお母様・・・orz
お金なくて帰省出来ないから教えていただくわけにはいきませんのよお母様・・・。
部屋が汚いから東京に召還しないわよ!お母様!
(正月は妹居ないから来てくれてもいいけどね)
まあ、とりえず着付けできるだけのスペースを確保しないことには着物どころではありませんが(苦笑)
しかし、本当になんなんだろう「着物譲渡にからむ揉め事」って。想像つかないですね。