月組の次なる公演のショー「MAHOROBA」のために古事記や日本書紀を予習するにあたっての案内をちょろちょろっとしてみたわけですが、星贔屓でまず予習する余力はなかろう友人に掻い摘んで古事記の国産み・ヤマトタケルについて説明したところ、余りのグロさ酷さに
「予習しない方が良くない?」
との意見が・・・。(;´∀`)
う~む。確かに・・・。
ちび子さんのところでスカイレポートを読む限りでは、結構改変されている臭い気もするので、
子供向け日本神話
で話をだいたい掴み、ワラワラいる神様は
で検索して調べる。と言う方法の方が夢を壊されなくて良いかもしれません。
お芝居の方も楽しそうなので、超楽しみ!!!
あ~、やっぱ無理を承知で・・・
いかんいかん!!!!!!
ところで、 日本神話・神道系で数を数えるって言ったら、1~10まで数えて力を沸き立たせる呪文を思い出すんですけど・・・。
単に剣を振る数を数えているんだったりしてw
10ぐらいなら邪魔が入っても数えられるもんね~。(リズム狂うのかな?)
呪文だったら、謝先生とんでもなく勉強してるってことだよなぁ・・・。
ひ ふ み よ い む な や ここの たり
と数えていれば十種神宝から出ている祝詞(呪文)でござる。もしそうだったら、これも調べてみると面白いね。
剣を振った数の方が面白くて好きだなぁ~ww