謎のブログ

謎の生物(゚Д゚)@謎が書く謎のブログ。気の向くまま風の向くまま。

記憶が無くなるのは危険極まりないわけで

 27日火曜日に精神科だか神経科だか心療内科だかのいつもの通院に行ってきました。

 いつも思うんだが、上記3つの表記にどれだけの差があるって言うんだろうか・・・。しかも、3つとも掲げていると「精神科では行きにくいから」と言う理由でつけられた『心療内科』の意味がないと思うんだけど、先生(笑)

 さて、麻薬扱いのサイレースで完膚無きまでに記憶が無くなっていたお話を前に書いたかと思いますが、その話をしたら効き目のもう少し弱い睡眠薬に変わりました。

ユーロジン2mg/day

です。抗うつ薬は相変わらすのパキパキちゃんとトレドミン

 記憶が全くない、というのは薬が効きすぎていると言うことらしいっす。

 飲み始めは効かなかったくせに・・・。サイレース、お主やりよるな・・・。

 体温を知らない間に計ってた、ぐらいならいいんですが、私はロフトベッドに寝ているので寝ぼけてベッドから落ちるとよろしくないわいなぁ。

 ちなみに、薬剤師さんに聞いたところによると、薬の効力が中期~長期型の睡眠薬にはそういう事が起きるので、副作用には必ずその旨が書かれてあるそうです。

 

・・・・でもさ、前回、医者も薬剤師さんもそこまで説明してなかったじゃん。お薬の説明にも書いてなかったぞ。俺、ネットで調べてそーとーやばい薬だって知ってたから記憶無くしても「あ~」って納得したけど知らなかったら鬼ビックリだろうよ。

 ただの風邪とかの薬ならまだいいですけど、医者から貰った薬はやっぱり自分で詳しく調べた方がいいとおもいます。

 まあ、精神科の場合は下手に副作用について説明すると、心配しすぎて(そういう病気の人もいる)薬を飲まなくなると言う危惧があるから、かも知れませんけどね。

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