ほぼ日に和柄ちりめん布をかぶせてみました。
表!
裏!
綺麗に巻けているように見えて、実は裏側はきちゃなくセロハンテープで止めています。
ボンドで貼るとか考えたんですが、失敗したらカバーをもう一回買わなきゃ行けないので、それが嫌でカバー本体には貼り付けていません。小心者ですw
デザイン的には気に入っています。
千代紙・・・とも考えたんですが、手頃な大きさの千代紙が無くてメチャメチャでかいサイズが600円強とかするんですよ。
使った縮緬布はレーヨン素材の端布で、23mm×33mmで236円だったんです。サイズも値段も手頃なのでこれにしました。
何のための布かと言いますと、木目込み人形や和雑貨を作るための端布らしく、本物の着物から切り出した端布ではなく、その製品用に作られたものなので失敗しても全く同じ物が購入可能です(売ってればね)。
やっぱり、布には布があいますね~。
この状態でどこまで保ってくれるかしら・・・
( ̄▽ ̄;)