謎のブログ:正気の沙汰ではない

謎の生物(゚Д゚)@謎が書く謎のブログ。気の向くまま風の向くまま現実の狭間を漂う

(゚Д゚)@謎 家のサンタはやっぱり謎

 昨日は枕元にプレゼントを貰って大喜びしたちびっ子達がきっと巷に溢れていたことでしょう。

 私は、妹にプレゼントを用意したのにもかかわらず、妹サンタからプレゼントが無くてちょっとションボリでしたw

 ま、ご馳走作ってくれたから良いとしよう。お腹壊したけど(食べ過ぎです)

 そんなわけで、今更見かけて感慨にふけったコネタマを1つ。

コネタマ参加中: “サンタクロースの思い出”を聞かせて

 (゚Д゚)@謎 にもサンタを信じていた可愛い時期がありました。あったんだよ!!(逆ギレ)

 で、うちに来るサンタはどーもピント外れでした。

 ドラえもん」のドンジャラが欲しいと言ったのに「パーマン」のドンジャラ

 「あむあむ」が欲しいと言ったのに来たのは「おりひめ」

 特にお願いしなかったら小学5年生にもなって「しゃべる猫のぬいぐるみ」

・・・・・・・・・( ̄▽ ̄;)

 私、パーマン嫌いでした。ニット編みが出来るのは「あむあむ」であって「おりひめ」ではない。ましてや10歳超えて有名キャラクターでもない、しかも「にゃー」としか鳴かないぬいぐるみは欲しくないだろう・・・。幼稚園ぐらいならかなり喜んだと思うが。

 他にも忘れたが、起きると必ずガッカリした記憶があります。

 ほとんどの場合は、既に用意してあるのにクリスマス商戦で新商品が出るためのズレだったりするんですけどね。

 

 しかし・・・子供時代の記憶は根深く心に残る物。

 クリスマス時期なると

「一度も期待通りのプレゼントがもらえなかったなぁ」

ということをいまだに思い出します。

 全世界のサンタさんは子供の希望通りの物を用意できたかな?

Amazonアソシエイト参加中