田中刑事くんがオリンピックに出られるのでウキウキ(゚Д゚)@謎です。
さて、前々から気になっていた「ケルノン ダルドワーズ」と言う青いチョコレートを手に入れたので食べてみました!
今比較的簡単に手に入るのはフェリシモかな?あとAmazonもたまに有るときがあるみたい。
小さな青い缶に入っています。
6枚入りで1500円(税抜き)でした。1枚250円・・・。ちょっとお高め。でもゴディバとか考えるとそうでもないかな?ゴディバだともっと高いかも。
缶の中身はこのような感じで、チョコの断面図を撮りたかったのに手では割れなくて齧ったら思いっきり歯形がwwww
すみません、包丁で切れば良かった。でも絵的に直線にしたくなかったんですよね。なんとなく。
そう、中身がヌガーなので堅いんです。手で割れないぐらい堅い。(まあ、小さい上にコーティングが溶けるから割りずらいのもありますが)
では、メチャメチャ堅いかと言うと、かみ砕くのには全く苦労しない程度の程よい堅さで歯触りがいいです。
中はナッツが混ざっていて、甘ったるいかと思いきや甘ったるいのと普通の甘さの境界線ぐらい。ガツガツ何個も食べようとは思わないぐらいの甘さですが、時間が経つと「もう一個食べちゃおうかな?」と思うぐらいの甘さ。なんだろう、いわゆる「程よい甘さ」でしょうか。
コーティングしているチョコも甘ったるくなく美味しいです。
青くてきれい、と言う見た目だけでない美味しいチョコレートです。お徳用パックもあるみたいなんですが、お金があったら間違いなく買いますね。
でも、いま節約しなくちゃなので我慢です・・・。
なんだかんだで3個食べちゃって、残り3個になってしまい・・・ああ、やっぱりお得パックが欲しい・・・。
そういや、なぜ「幸福」なのかと言うと、このチョコレートを作った人のお店がどん底だった時に、このチョコレートを作ることを思いついて作ったら当たったから、と言う説があったのですが、メーカーの公式アナウンスではなくメーカーサイトが英語表記だったのでざっと読んでもその辺の事は書いてなかったのでちょっとよくわからんです。
メーカー直販から買ったら安いけど関税とか送料とか考えたらきっと日本の販売会社から買ったほうが安いんでしょうね(^-^;