謎のブログ

謎の生物(゚Д゚)@謎が書く謎のブログ。気の向くまま風の向くまま。

テキスト探し

 最近、心身ともに状況がいいので英語の勉強も毎日数分でも続けてます。

 そんなわけで、無駄なテキストを山盛り買い込んだ失敗から得た、俺的テキスト選びの基準なんかをつらつらと。

1 自分のレベルに合ったもの

 (どんなに良書でも自分のレベルに合っていないと即死です)

2 自分の興味がわく内容の物

 (男なのに女の子向けの内容の物買っても続きません。ビジネスに関係ない人がビジネスに特化したテキスト買っても続きません)

3 音声付の物(できればネイティブ音声)

4 フィーリングw

 1ですが、これは鉄板ルールですね。

 初心者、とくにマイナス者がいきなりTOEICの対策本買ってはダメです。そして、2と関係しますがビジネスシーンが関係ない人は英検の方が無難かもかも。就職対策とかビジネスマンとかでない限りはTOEICはどうかな?と思います。

 2は、私はあまりビジネスと関係ないのでビジネス色が強いと日本語訳を読んでも内容がちんぷんかんぷん。これでは続かない。あと、最近は英語女子が増えたのか女性向けの内容のものが多いのですが、素敵女子ではない(゚Д゚)@謎にとってはこれも現実離れして合わない(笑)

 だれか、「宝塚女子のための素敵フレーズ集」でも発売してもらえませんかね。いまはタカラヅカ離れたけど、興味持てると思うわ~ww

Nice to meet you. Who is your hiki?

Nice to meet you, too. My hiki is Eritan!

Oh! She is a very good top star!

(英語間違ってたらすんません)

 からテキストは始まるわけですよ(笑)そして、終演後にお茶を誘う腐レーズいやフレーズに続いて作品批評、生徒批評の仕方など宝塚に関するフレーズ満載の一冊。国際化に向けた取り組みをする宝塚。阪急ブックスさんいかがですか?ww

 3は、やっぱり言語って音が大事だと思うんですよね。ペーパーテスト対策なら音声いらないけど、総合的に勉強するなら必須だと思うんです。

 4についてはネットで買うより本屋で中身を見てから、もしくは中身を本屋で見てからネットで買うようにした方がいいかと。もっとも、見て買っても失敗しますけどね(笑)ただ、中身を確認できないのはやっぱりコワいし、フィーリングも大事だと思います。

 本屋で「ちょっと合わないかな?」とおもいつつ「売上NO1ロングセラー」のPOPに誘惑されて買った文法の問題集はやっぱり続かなかったので。

 あと、文法のテキストは1冊あれば十分です。なぜか数冊持ってる(゚Д゚)@謎ですが、いくらあっても書いてる内容はあまり変わらないし、あれは読み物ではなくわからない時に確認するだけなので。

 今よく使うのは、iPad mini に入れてあるAppのロイヤル英文法

 使いにくいんですが、楽に持ち運べるので重宝してます。とまあ、何冊もあっても無意味です。はい。

 最後に、私は逆さから聞くとかわけのわからない手法を使った本は倦厭しています。言語って真面目にコツコツ音読して書いて聞いて読まなきゃ覚えないと思うので。

 いや、しかし、無駄にしたテキストの数ったら・・・これどうしましょうw

Amazonアソシエイト参加中