謎のブログ

謎の生物(゚Д゚)@謎が書く謎のブログ。気の向くまま風の向くまま。

Twitterアカウント凍結は解除に1ヶ月以上かかった(回顧)

 2月にあったTwitter凍結祭2023から戻ったのにこちらでご報告していなかった(゚Д゚)@謎です。すみません。

 

nazoblog.hatenablog.jp

 

 2月3日に凍結されて解除が3月17日という、1ヶ月と2週間氷漬けになっていました。

 この間、英語で異議申し立てしたら解除されたとか、内容証明送ったとか、ファックス送ったとか、弁護士たてたとか、いかに早く解除してもらえるかに関して諸説ありましたが、ツイートの流れを読んでいくと今回に関しては「最初の1人2人あたりはそれでイケたかもしれないが、根本的には初っ端の異議申し立ての順序で順番待ちをするしかない」でした。弁護士に関しては、普段の状況で何らかの手違いで凍結されて宣伝などにツイッターを使っている生業に影響が出ている場合には有効かもしれません。しらんけど。

 

 終盤、「お前の凍結は解除しねぇ」と言ったメセージが送っれてきましたが、「めげずに異議申し立てを!」と言うアドバイスに従っていたら解除されたので、アドバイスしてくださった方に感謝です。

 

 ツイッターの問題は結局ツイッター利用者のツイートを分析して解決したあたりが皮肉と言うか、他の有効な情報取得手段が無いのだなぁと。インスタグラムはそういう情報を取るようなプラットフォームではないですし、他の類似SNSは私が知らないので何とも言えませんが「○○で情報が沢山流れている」と言う話も見かけなかったのですが、実際のところはどうだったのでしょうか。

 

 先にも述べました「○○すれば解除される」に関して、検索かけてある程度ツイートを分析すると必ずしもそうではないことが直ぐにわかるので、普段でも噂が出た時に他のツイートに当たることは大事だな、と思いました。

 今回特に「○○したら解除された」のは本当の事だったとは思うんです。でも、そうではない人のツイートがあって「その手はもう使えない」と分かる。これ、同じことを考え付く人はたくさんいるはずで、ツイート見なくてもやる人はいたと思うんです。それが「その手はもう使えない」とツイートしてくれることで無駄な行動に歯止めがかかる、というのは良いことだと思うんです。もちろん、最初の「解除された」ツイートだけを見た人たちが実行する数も相当あるとは思いますが。たぶん、ツイッターが無かったらツイッター社(本社、日本支部?ともに)へのファックスとか内容証明とかダラダラずっと届いて一気に来るのと同じぐらい地味に面倒だったのではないでしょうか。しらんけど、その2。

 

 で、アカウント凍結されたのにツイッターから情報取れたり、ツイートしたり、知り合いに連絡とれていたのはサブ垢を元々持っていたからなんですよね。今回、本当にサブ垢様様でした。凍結されたら新しいアカウント作れないし、作っても同じ名前とかは凍結されるそうで、結構厳しいんです。なので、普段からサブを使っているほうが良いかもしれません。

 

 これだけツイッターに依存していると、課金してもいいんですけど課金しても良いことが余りないらしいので様子を見ています。もう少し安くて今の機能なら考えるんだけどなぁ…。少し高い。タイムラインを何もしなくてもデフォルトで時系列にしてくれるなら考えるんですけどね。

 

 さて、今後どうなりますことやら…。

 

 

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