時間がないのと、疲れているのとで、あひちゃんの退団に関しての文章が綴れません。
受け入れてしまえば、後は感謝の気持ちや幸せだって事が胸に残る。
恨み言を言っても始まらないって言うか、今まで散々言ってきたからね。いや、劇団は恨んでるよ、今でも(きっぱり)。あひちゃんの事だけじゃ無くね。
「我々は劇団に贔屓を人質に取られているのだ」
とネットに書いていた人がいたけど、その通りでね。上手いこと言うなぁ、と感心した。
やっと、解放されて、自分の気が向いたときにノンビリと宝塚が観られるし、見ない選択もできるんだなぁ、と思うとちょっと嬉しいかもね。
もう、不可思議なヒロイン抜擢に怒ったり、生徒の扱いに頭来たりしなくてすむんだ。
そう思うとちょっと清々する。
ま、あひちゃんが卒業した後も劇団のやり方にブーブー言いながら宝塚を観ているかも知れないけどね(笑)