ここんところずっとSHERLOCK熱がさめやらず、tumblerで情報を流してくれるアカウントフォローしてる関係で英語のサイトを見たりとかしております。
シャーロック本編自体も、字幕を追うと画面の見逃しが多いですし俳優さんをじっくり見たいので、字幕を外して見たりもします。もちろん、極力英語を聞き取るように心がけてはいます。うん、まったく聞き取れてないんだけどねw
そういう事していると、宝塚が大好きで海外から日本に観劇に来た母語が英語の友達はすげぇなと。
彼女は日常の日本語会話はペラペラなので、現代物の宝塚の舞台なら理解できるとは思いますけど、それでもわからないところってあるだろうし、時代物になったら日本人だってたまに理解できない日本語出てくるんだから、もっと難しいわけですよ。
宝塚には「歌劇」と「TAKARAZUKA GRAPH」という公式の雑誌があるんですが、これだって当然日本語なわけでして。
好きだから、理解したい。
でも、理解できないと結構つらいものがあります。
まあ、だからこそ理解できるように努力するわけですけど。
まあ、なにかと色々凄い友達ではありますが、改めて彼女は凄いと最近思います。はい。
それにしても、「好き」のパワーって偉大ですね
で、また英語もわからんのにうっかり、
こんなん買っちゃったりね。
いや、一応ヴィジュアル系の本なんで見てるだけでもいいわけですが、インタビューなんかも入ってるみたいでして。読み解ければ嬉しいですが、おいらの英語力ではおそらく無理ですなぁ・・・。うぐ。
シャーロック系の英語の本も溜まってるし、ハリポタもホールズもまだ読めてないし、星の王子様も読めてないし、楽しみが多いのに力が足りなくてのたうち回りそうでござるよ。うぐぐ。