やっぱり調子が悪い。
そんなわけで、お昼頃には魂が抜けそうになっておりました。
そんなときに限って、人がいないわけですよ。
さらには、最近入ったちょっと頼りない感じの係員しか残っていないのに、重要な仕事が降って湧くわけですよ。
指導する人おりません。
休職中の私しかおりません。
2年前の知識しかない私しか指導できません。
頼りない係員ですが、やって貰うしかありません。
il||li _| ̄|○ il||li ガンバルヨ、ママン
頼りない人ですが思ったより上手くやってくれました。しかし、ヒヤヒヤするのはしたので、疲れました。
若干、ニルヴァーナが見えました(微笑)
私を涅槃に連れてって♪あはははは(壊)
それが一段落したら、お偉いさんから残業を振られかける。
il||li _| ̄|○ il||li
これはなんとか、課長補佐が「時間どおりに帰って下さい」と言ってくれたので、回避できました。よかったよかった。
あのまま残業したら、本当に魂がニルヴァーナだか天国だか地獄だかへ散歩へ行くところでしたよ。行ったまま帰ってこなかったらどうします?(微笑)
なんだか、復帰したら仕事に忙殺されるのが確定的でござるよ。はぁ・・・。
わさわさと定員はいるはずなのに、なんでこんなに人がいないんだろう。
(忙しいからです)
とりあえず・・・土曜は潰れるな、多分。あはははは(壊)
明日は何もないといいなぁ・・・。