天さんのおかげで『茶々ー天涯の貴妃ー』舞台挨拶に行けました!!!
ありがたや~(*^人^*)
そんなわけで、超久しぶりに「生和央ようか」に会ってきました。
川崎は上映後の挨拶。
黒い胸元がU字型にレースをあしらったシャツ(?)にシルバーのチュニックで、カッコイイ系のたかちゃんでした。
橋本監督が思ってたより若くて腰が低くてビックリw
お話の内容は、たかちゃんは当たり障り無く、所々雑誌等のインタビューで聞いたことのあるような話が多かったのですが、
「これからご覧になる~」
と口にしてしまい、司会の女性に突っ込みを入れられてました(笑)
「すいません、今日、いつかやると思ってたんですけど~」
と照れてるたかちゃんを見て、
「いつものたかちゃんだ~~~~(*^_^*)」
とうれしくなりました。たかちゃんは相変わらずたかちゃんのまんまでした。
それにしても、読んで情景の浮かぶ台本てどんな台本だったんだろう・・・。普通、台本ってト書きがあまりないと全く想像つかないものなんだけどね。
(演劇集団キャラメルボックスでは台本を売っているので、初めて見たときはびっくりした)
あと、あっさりと
「本当はアレ(改築した安土桃山城)を爆破できれば良かったんですけどね」
と仰った橋本監督は中々の強者です(笑)
私の小さな脳味噌で覚えているのはこんなぐらいです。すみませぬ~。