またまたコネタマです。どうやら休職中の年賀状についてお迷いの方がいらっしゃるようなので、私の例を書いておこうかと。
コネタマ参加中: 「新年の挨拶」メール派？ 年賀状派？
休職するまでは、年賀状を書く気力もないし忙しいしで、年賀状はメール派でした。会社の人には会うし、友達はメールアドレス知ってるからね。
ですが、休職して初めての年越しをした今年は、病状も良くなったことも手伝って年賀状作成ぐらいは出来そうだったので、年賀状を出しました。
出した相手は主に会社の上司・係（職場）、担当医、カウンセラー。
会社関係には、「休職をしてご迷惑をおかけしております、病気も良くなってきました」という内容をそれぞれ出す相手に合わせて書きました。担当医・カウンセラーは普通に「お世話になりました、引き続き今年もお願いします」といった感じで。
まあ、医療関係には出す必要はないでしょうけどね。ただ、「年賀状が作れた」というのは治りの一歩なので、その事は話しておくといいかもしれません。
しかし、鬱が酷くて出せない場合は出す必要はないと思います。あくまでも、「出来るなら、出す」といった感じでいいんじゃないでしょうか。
病気で休んでるんだもん、欠礼して怒るようなケツの穴が小さい人は放って置いた方がいいっす。
と、いうことで～、今日やっと年賀状を作成して残すは一筆書き入れるだけになりました。来年宛は何を書こうかな～。
